管理設定
組織やユーザーの設定
ユーザーの削除

ユーザーの削除

企業アカウント設定のユーザー管理画面から、企業アカウントのユーザーを削除できます。自分自身は削除できません。

ユーザーを削除する

  1. 右上のメニューから「設定」を選択します。
  2. 左のサイドバーから「ユーザー管理」を選択します。
  3. 削除したいユーザーの行のメニューから「ユーザーを削除」を選択します。

確認画面には削除対象ユーザーのメールアドレスが表示されます。内容を確認したうえで「削除する」を選択すると、削除が確定します。

削除しても残るもの

ユーザーを削除すると、そのユーザーは企業アカウントとすべてのプロジェクトから除外されます。一方で、そのユーザーが作成したアクション・ビュー・定期実行などの設定、アクションの実行履歴、監査ログは削除されません。

削除の影響は、次に挙げる3点に限られます。それ以外の設定や動作は変わりません。

削除前に確認すること

レビュー設定の承認条件

レビュー設定の承認条件は、承認者をレビュー設定と個々のレビュー依頼の両方に保存しています。削除したユーザーを承認者に含む承認パターンは、以後満たせなくなります。承認パターンはどれか1つを満たせば承認されるため、他のパターンで承認できるうちは影響を受けません。そのユーザーを含むパターンしかない場合は、承認そのものができなくなります。

承認待ちのレビュー依頼も、作成した時点の承認条件を保持しているため同じ影響を受けます。承認できなくなったレビュー依頼は作り直してください。

承認条件はレビュー設定ごと、環境ごとに設定します。レビュー設定の一覧から各レビュー設定を開いて、削除したいユーザーが承認者に含まれていないか確認してください。含まれている場合は、削除前にそのユーザーを承認条件から外すか、他の承認者だけで承認条件を満たせるようにしておいてください。

定期実行の設定者

定期実行は既定では設定者(定期実行を作成したユーザー)が実行者になります。設定者のまま削除すると、以後の実行のたびに、設定者が削除されていることを理由とする失敗ジョブが記録されます。

定期実行の一覧から、削除したいユーザーが設定者になっている定期実行がないか確認できます。該当する定期実行がある場合は、削除前に別のユーザーで定期実行を編集し直すか、実行者をサービスアカウントに変更しておいてください。

アクションの実行権限

削除したユーザーに直接与えていた実行権限の設定は、削除と同時に失われます。アクション側の「実行権限を制限する」設定自体は残るため、そのユーザーだけに実行権限を与えていたアクションは、実行できる人がいなくなります。

実行権限はアクションごとに設定します。実行権限を制限しているアクションの設定を開いて、削除したいユーザーだけに実行権限を与えていないか確認してください。該当するアクションがある場合は、削除前に他のユーザーやグループへ実行権限を付与しておいてください。