リクエストタイプ:form-data
リクエストタイプとして「form-data」を選択すると、 multipart/form-data 形式のリクエストボディを送信できます。
ファイルのアップロードや、配列値の送信などに利用します。
form-dataのリクエストボディは「キー」と「値の種類」「値」のセットで入力します。値の種類は以下から選択できます。
| 値の種類 | 用途 |
|---|---|
| 文字列 | 通常のテキスト値を送信する。 {{ パラメーター名 }} の書式でパラメーターを埋め込める |
| ファイル | ファイルパラメーター または「子要素がファイル型の配列パラメーター」を指定してファイルを送信する |
| 配列 | フォーマット形式が form-data の配列パラメーターを指定して、複数値を送信する |

ファイルを送信する
値の種類で「ファイル」を選択し、表示されるセレクトボックスからファイルパラメーターを指定します。

リクエストタイプを「form-data」に設定した場合、HTTPリクエスト自体のContent-Typeは
multipart/form-data となります。
ただし、multipart/form-data内のファイル要素のContent-Typeは、現在はファイルの内容に関わらず
application/octet-stream となります。
配列を送信する
複数の値をまとめて送信する場合は、値の種類で「配列」を選び、フォーマット形式に form-data を設定した配列パラメーターを指定します。
配列の各要素は、同じキーのform-dataフィールドとして個別に送信されます。
「配列のキー形式」では、各要素を送信するときのキーに [] をつけるかどうかを選択できます。
[]あり:key[]: 1、key[]: 2、key[]: 3[]なし:key: 1、key: 2、key: 3
![値の種類で「配列」を選択した状態で表示される、配列のキー形式([]あり / []なし)の選択UI](/images/httpapi_integration/request_body_form_data_array.png)
form-dataで送信できるのは、文字列・数値・日付を要素とする配列です。オブジェクトの配列を送信したい場合は、JavaScriptアクションと組み合わせて実現できます。詳しくはアクションに関する質問をご参照ください。