Remote MCPとは
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この機能は現在開発中であり、まだ公開されていません。記載内容は今後変更される可能性があります。
Remote MCPは、ClaudeなどのMCP(Model Context Protocol) (opens in a new tab)クライアントから、OAuthでベースマキナに接続し、登録済みのアクションをMCPの「ツール」として扱えるようにする機能です。
MCPは、AIエージェントが外部のツールやデータにアクセスするための標準プロトコルです。ベースマキナのMCPサーバーに接続すると、クライアントは接続したユーザーがアクセスできる環境のアクションを、ツールの一覧として取得できます。
この機能は現在、限定提供中です。利用を希望する場合はお問い合わせください。許可されていない企業アカウントでは、接続時に「この機能をご利用いただけません」というエラーが返ります。
できること
- アクションをツールとして公開する: 接続したユーザーがアクセスできる環境のアクションが、MCPのツールとして一覧に並びます。各ツールには、アクションの説明と入力パラメーターの定義(JSON Schema)が含まれます。
- ツールとしてアクションを実行する: MCPクライアントからツールを実行すると、対応するアクションが実行され、結果が返ります。実行は接続したユーザー自身の権限に従います。
- 公開する環境をユーザーが選ぶ: 接続を許可する際に、どの環境のアクションを公開するかをユーザー自身が選択します。公開されるのは、選択した環境のうちユーザーがアクセスできるアクションに限られ、権限を超えた範囲は公開されません。
仕組み
接続から利用までの流れは次のとおりです。
- MCPクライアントにベースマキナのMCPサーバーのURLを登録します。
- クライアントがOAuthの認可フローを開始し、ブラウザでベースマキナのログインと同意画面が開きます。
- 同意画面で、公開を許可する環境を選択します。
- 許可した各環境のアクションが、MCPのツールとしてクライアントから取得できるようになります。
OAuthの認可やトークンのやり取りはMCPクライアントが自動で行なうため、ユーザーが手動でトークンを発行・管理する必要はありません。
利用できるユーザー
- この機能は、ベースマキナ側で許可された企業アカウントでのみ利用できます。許可されていない企業アカウントでは利用できません。
- 接続を許可する際に選択できるのは、操作しているユーザー自身がアクセスできる環境のみです。アクセス権のない環境は同意画面に表示されません。
次のステップ
- クライアントを接続するで、MCPクライアントからの接続手順とツールの仕様を確認してください。
- アクションを実行するで、ツールからアクションを実行する方法を確認してください。