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データソースへの接続設定をする
開発環境と本番環境を登録する

開発環境と本番環境を登録する

ベースマキナには環境を作成する機能が用意されています。

機能の詳細は上記のドキュメントをご覧ください。

任意の数の環境を作成してデータソースの接続情報をはじめとした設定を切り替えられます。

ここでは開発環境と本番環境を作成しましょう。

環境を登録する


このとき、使用中の環境がどれかを目視確認しやすいように、テーマカラーを設定できます。

登録後、画面左上のメニューで環境が切り替えられることを確認しましょう。

これで各環境に対応した設定を登録できるようになりました。

環境に利用制限をつける

環境を作成・更新する際に利用制限を設定できます。

例えば開発環境はエンジニアのグループだけがアクセスできるようにして、本番環境は全員がアクセスできるといった設定が可能です。

他にも「開発環境は全員アクセス可能だが、本番環境は運用者のCSやエンジニアだけがアクセス可能」といった設定でも良いでしょう。