bm push
設定ファイルの内容とベースマキナ上の実際の設定を比較し、差分を検出して反映するコマンドです。
差分検出の前に、設定内容のバリデーションも実行されます。
# ドライラン(差分の検出のみ、反映はしない)
bm push --dry
# 差分を検出して反映する
bm push
# 設定ファイルから削除されたアクションも反映する
bm push --with-deleteオプション
| オプション | デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|
--config <path> | basemachina.config.ts | 設定ファイルのパス |
--dry | (反映しない) | 差分の検出のみ、反映はしない |
--with-delete | (削除しない) | 設定ファイルに存在しないアクションをベースマキナから削除する |
差分検出の仕組み
bm pushは設定ファイルとベースマキナのデータベースの内容を比較し、以下のパターンで差分を検出します。
| 設定ファイル | データベース | 結果 |
|---|---|---|
| 存在する | 存在する(識別子が一致) | 変更がある場合は更新 |
| 存在する | 存在しない | 作成 |
| 存在しない | 存在する | 何もしない |
設定ファイルに含まれないアクションは、デフォルトでは変更されません。--with-deleteオプションを指定した場合のみ、設定ファイルに存在しないアクションが削除されます。
差分の出力内容
差分の出力には、以下の情報が含まれます。
- 差分のある設定の一覧(アクション単位)
- 差分のあるフィールドの一覧(パラメーターの種類などの単位)