bm deploy
2つの環境間でアクションのバージョンを同期するコマンドです。検証環境や本番環境へのデプロイに使用します。
# 開発環境のバージョンを検証環境に同期する
bm deploy <検証環境のID>
# 検証環境のバージョンを本番環境に同期する
bm deploy <本番環境のID> --from <検証環境のID>
# ドライラン(差分の確認のみ、反映はしない)
bm deploy --dry <環境ID>オプション
| オプション | デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|
| 第1引数 | (必須) | 同期先の環境ID |
--from <environmentId> | 開発環境のID | 同期元の環境ID |
--config <path> | basemachina.config.ts | 設定ファイルのパス |
--dry | (反映する) | 差分の確認のみ、反映はしない |
バージョン同期の動作
同期元と同期先の環境のバージョン設定に応じて、以下のように動作します。
| 同期先の設定 | 同期元の設定 | 動作 |
|---|---|---|
| 特定のバージョン | 特定のバージョン | 同期する |
| 特定のバージョン | 常に最新 | 最新バージョンの値に同期する |
| 常に最新 | 特定のバージョン | 同期しない(警告が表示される) |
| 常に最新 | 常に最新 | 同期しない |
| 無効 | - | 同期しない |
実行結果
成功時には、以下の情報が表示されます。
- 対象のアクション名
- 変更前のバージョン
- 変更後のバージョン