スタートガイド
データソースへの接続設定をする
HTTP API/gRPCのデータソースを登録する

HTTP API/gRPCのデータソースを登録する

環境を作成したら、データソースを登録しましょう。

すでにお持ちのAPIが外部に公開されていたり、SaaSのAPIと連携してデータを更新・取得できるケースであれば、後述するbridgeをセットアップする手間が不要なケースもあるため、手軽に始められます。

そうした前提を踏まえて、まずはHTTP API/gRPCのデータソースを登録してみましょう。

接続情報の登録


データソースの種類の中からHTTP APIまたはgRPCを選択します。

接続先のURLや共通のヘッダー情報を入力する欄が表示されるので、入力しましょう。

詳細な接続情報はHTTP APIや、gRPCのページをご覧ください。

認証が必要なAPIでは環境ごとの変数・シークレットに設定したAPIキーをヘッダーに含めたり、認証用アクションを使った動的なトークン取得なども可能です。