パラメーターとは
アクションの実行時、任意の値を実行時の引数(以下パラメーター)として渡すことができます。
設定したパラメーターは、アクションの実行内容に相当するSQLやAPI呼び出しのなかで、{{ パラメーター名 }}
の形式で利用できます。
パラメーターの追加方法
パラメーターはアクション設定画面の基本情報の設定から追加できます。
パラメーター名とその種類(後述)を設定することで、アクション実行画面で設定したパラメーターを入力するフォームの入力欄が生成されます。
パラメーターの種類
パラメーターは入力形式に応じて異なるフォームを生成できるように、いくつかの種類が用意されています。
入力値の種類という表記がされた項目をクリックすると、種類の詳細設定を行なう画面が表示されます。