ジョブ

ジョブとは

アクションは基本的に実行した画面で即座に結果が反映されます。しかし、ビジネスの要件によって必ずしも短時間ですべてのオペレーションが終わるわけではありません。 時間がかかるオペレーションに利用できるのがジョブです。通常のアクションの実行とは異なって、非同期的に実行します。結果は後から確認できます。

ジョブで実行できるオペレーションの最大時間は30分です。

ジョブを実行する

通常のアクションと同様にアクションの詳細ページから実行できます。

ジョブとして実行する

選択肢の中から「ジョブとして実行する」を選択するとボタンの表記が変わります。そしてもう一度「ジョブとして実行する」ボタンをクリックすると非同期でアクションが実行されます。

クリック後、自動的にジョブの詳細ページへ移動されます。詳細ページではジョブに関する情報を確認できます。

実行者

詳細ページ左側では、ジョブが誰によって、どのアクションが非同期で実行されたのか確認できます。

ステータス

詳細ページ右側では、ジョブのステータスはどのような状態か、いつ実行されたのかといった情報を確認できます。またここからベースとなったアクションの詳細ページへジャンプできます。

ジョブのステータスは以下の通りです。

ステータス説明
待機中ですジョブがまだ実行されていません。キャンセルができます。
実行中ですジョブが実行中です。キャンセルができます。
正常に終了しましたジョブの実行が完了し、実行結果を確認できます。
キャンセルされましたお客さまによるキャンセルとシステムのタイムアウトによるキャンセルの2つが存在します。
実行時にエラーが発生しましたアクションの実行でエラーが発生しています。何度試しても解消しない場合は大変ご不便をおかけいたしますが、お問い合わせください。

実行した結果を確認する

ベースマキナではジョブの実行結果を1週間保持します。この間はジョブの詳細ページでいつでも確認できます。

期限を超えると下記画像のようなメッセージが表示されます。この期間以上記録を残したい場合は結果をダウンロードし、手元に残しておくことを推奨しています。

ジョブ実行結果の閲覧制限

アクションごとに、ジョブのパラメーターや実行結果の閲覧範囲を制限できます。

閲覧制限の種類

設定値説明
全員が閲覧可能全ユーザーがジョブ実行結果の詳細を閲覧できる
実行者のみジョブを実行したユーザーのみがジョブ実行結果の詳細を閲覧できる

閲覧制限を設定する

アクションの編集画面にある権限ステップで、ジョブ実行結果の閲覧制限を設定できます。

ジョブ結果の閲覧制限の設定画面

新規作成時のデフォルトは「実行者のみ」です。

この設定を変更できるロールは以下の通りです。

  • プロジェクト管理者
  • 開発責任者
  • アクション運用責任者

閲覧権限がない場合の表示

閲覧権限がないジョブの場合、以下のように表示されます。

  • ジョブ一覧: 閲覧権限のないジョブでも、ジョブ一覧には表示されます
  • ジョブ詳細: ステータスや実行日時などのメタデータは表示されますが、パラメータと結果は「閲覧権限がありません」というメッセージに置き換えられます