アクション
データソース別の設定
Amazon Athena
アクションの設定

Amazon Athenaアクションの設定

※Amazon Athenaアクションを使用するには事前にAmazon Athenaのデータソースの作成が必要です。 データソースの作成方法はAmazon Athenaデータソースの設定をご参照ください。

Amazon Athenaアクションは以下の手順で設定します。

  1. 右上のメニューから「アクション」を選択してアクション一覧画面に移動します。
  2. 「アクションの追加」を選択してアクションの作成画面に移動します。
  3. 「基本情報の設定」を入力後「次へ」を選択して、「処理の設定」画面に移動します。
  4. 「データソース」から事前に作成したAmazon Athenaのデータソースを選択します。

Amazon Athenaアクションではパラメーターなどの他のアクションと共通の項目に加えて、以下の項目を設定します。

  • SQL文のタイトル
  • SQL文
  • JSON型の値をパースする

SQL文のタイトル

SQL文のタイトルを設定します。

SQL文

実行するSQL文を設定します。

SQL文は1つのAmazon Athenaアクションに複数設定できます。

※Amazon Athenaアクションでは、それぞれのSQL文は別のトランザクションで実行されます。

SQL文内でパラメーターを使用する

SQL文内では{{ パラメーター名 }}の形式でパラメーターを使用できます。

例えば、パラメーター名が「メールアドレス」のテキストパラメーターを使ってusersテーブルから特定のユーザーを検索するSQL文は以下です。

SELECT * FROM users WHERE email = {{ メールアドレス }};

{{ パラメーター名 }}の部分はアクションの実行時にプレースホルダーへ置換され、パラメーターの値が入力されてSQL文が実行されます。

パラメーターの入力値の種類ごとに、入力される値の形式は以下です。

入力値の種類入力される値の形式
テキスト文字列(値が未入力の場合は空文字列)'test@example.com'
数値数値(値が未入力の場合はnull123,4.56,0,null
真偽値(フォーマットなし)真偽値true,false
真偽値(フォーマット形式が文字列)文字列'有効','無効'
日付(unixtimeとして利用するが有効)数値(値が未入力場合はnull1672531200000,null
日付(unixtimeとして利用するが無効)文字列(値が未入力の場合は空文字列)'2023-01-01','2023-01-01T00:00:00Z'
配列(フォーマット形式がSQL)配列(10,11,12)
配列(フォーマット形式がJSON)文字列'["taro","jiro","saburo"]'
配列(フォーマット形式が区切り文字)文字列'"taro","jiro","saburo"'(区切り文字が,、引用符が"の場合)
タプル(フォーマット形式がJSON)文字列'["taro",25,"2023-01-01"]'
タプル(フォーマット形式が区切り文字)文字列'"taro","jiro","saburo"'(区切り文字が,、引用符が"の場合)
SQLプレースホルダーを使用せずに{{ パラメータ名 }}が値にそのまま置換されます。SQL型のパラメーターのドキュメントをご参照ください
JSON値Amazon Athenaアクションでは使用できません-
ファイルAmazon Athenaアクションでは使用できません-
システム値Amazon Athenaアクションでは使用できません-

JSON型の値をパースする

アクションの実行結果に含まれるJSON型の列の値を、JavaScriptのオブジェクトや配列などに変換します。

詳細はJSON型の列の値をJavaScriptの配列やオブジェクトに変換するをご参照ください。